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  2017年10月のおすすめ No.431 細胞の元気の素・コエンザイムQ10

細胞の元気の素・コエンザイムQ10


「アンチエイジング」「神経疾患」「スポーツ」と効果の多様性から「100年に一度の素材」とも言われ、サプリメントは品薄状態が続いています。1974年に心臓の病気の医薬品として認可され、2001年には食薬区分の改正により食品リストに収録されました。コエンザイムは人間の体内にもともとある酵素を助ける補酵素の一種で、細胞の活動に必要なエネルギーの源であるATP(アデノシン三リン酸)を作る過程に不可欠な補酵素です。体内のすべての細胞に存在し、人体にとってさまざまな効果があり、特に細胞のエネルギー産生時に重要な役割を果たし、抗酸化作用に優れているとされています。加齢とともに減少し、不足すると肥満、疲労など日常的な症状から生活習慣病を引き起こす要因になります。

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  2017年9月のおすすめ No.119 ゲルマニウムの臨床

ゲルマニウムの臨床


ゲルマニウムとは原子番号32の元素Geで表される金属と非金属の中間的性質の半金属で、「金属ゲルマニウム」と呼ばれているものです。主に半導体としての性質が利用され、トランジスター、ダイオードなど、エレクトロニクス分野の発展に貢献してきました。一方これら工業用とは別に霊芝、田七人参など薬用植物にゲルマニウムが含まれている点に着目され、研究が開始され、金属ゲルマニウムから有機ゲルマニウムの化学合成に成功しました。この有機ゲルマニウム化合物は、多彩な生理作用があることが実証され、なおかつ安全性の高い有機ゲルマニウム化合物として、認められました。最近では、美容・整体業界がその有効性に着目し、「ゲルマニウム温浴」の導入がテレビや雑誌などで取り上げられています。

関連書籍:  脚光のゲルマニウム、 ゲルマニウムはよく効く、 ゲルマニウムはガンに効く、 有機ゲルマニウムの研究、 ガンを未然に防ぐ・有機ゲルマニウム
     
  2017年8月のおすすめ No.484 チャーガで健康になる

チャーガで健康になる


カバノアナタケは白樺や岳樺などのカバノキ類の生木に寄生するサルノコシカケ科のキノコで、ロシア北部の森林地帯や北海道などで生育しており、また、生命力が強く、宿主である白樺の木を破壊してしまうパワーをも秘めています。ロシアのノーベル文学賞作家・ソルジェニツィン氏の作品である「ガン病棟」の中にも「ガンを予防し、自然治療させるには、、白樺のガンである、チャーガ(カバノアナタケの菌核)を飲用するのが有効である」と記載されています。カバノアナタケの組成成分の中で特に注目されるのが、多糖類(β−グルカン)で、他のキノコと比べても含有量が高いのです。また、カバノアナタケの作用としましては、生体の免疫力を高め、ガン細胞の成育を強力に阻止する働きがあることです。カバノアナタケの有用性に関する研究結果が相次いでおり、今後も注目されます。

関連書籍: ガンに克つ・チャーガ幻のキノコ・カバノアナタケカバノアナタケ(チャーガ) 
     
  2017年7月のおすすめ No.404 MSMの医学

MSMの医学


MSMは、牛乳やコーヒー、トマトなどに微量ながらも多くの食品中に存在する天然の有機イオウ化合物で、カルシウム、リン、カリウムに次ぎ、生体内で4番目に豊富なミネラルであるイオウ成分を約34%含んでいることが確認されています。1940年に米国の製薬会社が牛の肝臓にMSMが存在すると報告してから研究が進みました。1955年には、競走馬の関節炎に対して検証、使用され、現在ではヒトへの関節炎に利用がされています。オレゴン保健科学大学のスタンレー・ヤコブ医学博士は、MSMが「リウマチ性関節炎、骨粗しょう症、関節炎、痛風などあらゆる関節の痛みをやわらげ、炎症などの諸症状に大きな効果がある」ことを報告しています。
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  2017年6月のおすすめ No.101 霊芝で現代病を予防する

霊芝で現代病を予防する


霊芝は、サルノコシカケ科のマンネンタケというキノコのことで湿気のある山林などに自生しています。血液を浄化し、血行を改善、血管を強くするなどの機能があるとされ、中国では古来より重宝されてきました。漢方のバイブル「神農本草経」には「久しく服すれば、身を軽くして老いず、年を伸ばして神仙にならしむ」と記載されており、その神秘的な薬効を伝える故事が数多く残されています。効能としては抗腫瘍、鎮痛・鎮静、血圧降下作用、抗酸化作用、自律神経作用なども報告されています。

関連書籍: 霊芝の効用アレルギーに効く霊芝霊芝と健康霊芝の中の霊芝・鹿角霊芝 
     
  2017年5月のおすすめ No.454 亜麻仁油に多く含まれる・α−リノレン酸

亜麻仁油に多く含まれる・α−リノレン酸


厚生労働省は2005年度「日本人の食事摂取基準」でα−リノレン酸の摂取目標量を初めて設定したことで、注目されるようになりました。α−リノレン酸は、多価不飽和脂肪酸の一つで人体内では合成や蓄積をすることができません。よって必ず食事から摂取しなければならない必須脂肪酸なのです。また、EPAやDHAの前駆体として働くために、血中の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしたり、ガンの発生や増殖を抑制するなどの働きをします。なかでも含有量が多いのが亜麻です。亜麻とは中央アジア原産の一年草で、亜麻からとれた油が亜麻仁油です。100gあたり22.8gのα−リノレン酸を含有しています。

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  2017年4月のおすすめ No.356 ヤマブシタケ

ヤマブシタケ


ヤマブシタケとはサンゴハリタケ科のキノコでクルミ、シイなどの広葉樹の樹幹や切り株に自生します。垂れ下がるように自生し、一見キノコとは思えない形状で、山伏の結袈裟についた丸い飾りに似ていることから、名づけられたということです。ベータDグルカンという成分を多量に含まれており、アルツハイマー型痴呆症に良いとされるヘリセリンやエリナシンいう物質も含んでいるため、「脳の活性に良い」と注目され、最近では糖尿病や美肌作用に関わる有効性も発表されています。

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  2017年3月のおすすめ No.455 欧米でブームの食養法・マクロビオティック

欧米でブームの食養法・マクロビオティック

マクロビオティックは「ロハス」「スローフード」というライフスタイル志向の人々やトムクルーズやマドンナといった海外の映画俳優や歌手などが実践している最新の健康ライフスタイルとして広まってきました。マクロビオティックとは中には食事法をイメージする人もいますが、「偉大な生命の術」、または、「長く生きるための術、ないしは方法」ということで、食事法のみを意味するわけではなく、「全体的なものの見方」「自然の摂理と共存するライフスタイル」ということができます。石塚左玄氏の「食養」にはじまって桜沢如一氏により「マクロビオティック」として体系づけられたもので、もう1世紀近く経ったものが、メタボリックシンドロームなどの問題がある現代において、たくさんの人に注目されています。

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  2017年2月のおすすめ No.243 ニンニクの薬効

ニンニクの薬効


ニンニクは古くから食用、薬用として利用されています。ニンニクに含まれている成分はタンパク質、糖質、リン、ナトリウムなどで、体のリズムやホメオスターシスに有効な栄養成分が豊富です。欧州や日本では医薬品として用いられており、日本では滋養強壮や虚弱体質、肉体疲労や栄養障害に対する医薬品として、欧州では血中脂肪を下げる効果やアテローム性動脈硬化症の予防効果などで実績があります。また、米国でも安全性など高く評価されており人気が高いです。

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  2017年1月のおすすめ No.347 ザクロと健康

ザクロと健康


ザクロはザクロ科ザクロ属の果実のことをいい、原産はイランの東部です。プリニウスの「博物記」やインドの最も古い医学書「アーユルヴェーダ」、中国の医薬書「本草鋼目」、日本の「大和本草」などの多くの医薬書に、ザクロの記述があります。実は小さな種を含み、甘酸っぱいです。女性ホルモンであるエストロゲンという成分が含まれており、更年期障害の予防が期待でき、また、エラグ酸などが含まれていますので、胃ガン、肺ガンなどの発生や進行の抑制、抗酸化、美白などにも期待されています。

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  2016年12月のおすすめ No.425 生活習慣病予防食品・リコピン

生活習慣病予防食品・リコピン


リコピンはカロテノイドの一種で、トマトや赤色のグレープフルーツ、スイカ果汁などに含まれています。活性酸素の中でも特に毒性が強い「一重項酸素」の消去作用がβ−カロチン2倍、α−トコフェノールの10倍という強力な抗酸化作用を持っています。近年研究が積極的に進められており、前立腺ガンや乳ガンの臨床試験データがあります。ほか、心疾患、骨粗鬆症に対する予防効果など多数の研究結果が報告されています。

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  2016年11月のおすすめ No.172 ウコンの薬効

ウコンの薬効


ウコンは熱帯アジア原産のショウガ科の多年草で苦味のある黄色い色素があり、沖縄では古くから健康食品として利用されてきました。ウコンを煎じたウッチン茶が日常的に飲まれ、沖縄の長寿の秘密がウコンにあるのでは研究されてきました。ウコンはハルウコンとアキウコンとガジュツに分けられ、肝臓や胆臓機能の改善や痛み止めの作用があると報告されています。ウコンに含まれるクルクミンが肝機能の改善に役立ち、ほか発ガン抑制作用もあります。また、活性酸素消去作用も強力で、老化を抑制し、寿命が延びる可能性を示すデータもあります。クルクミン以外のほかの成分にもコレステロール改善作用、抗菌、抗炎症作用などがあることも明らかにされています。

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