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  2019年4月のおすすめ No.380 天然メシマコブの薬効

天然メシマコブの薬効


ガンでの死亡数は増加を続け、現在では死亡原因の第1位となって久しい状態が続いています。そこで最近注目されているキノコがメシマコブです。メシマコブは、1993年には韓国で医薬品として認可されており、ここ日本でもポストアガリクスと目されています。免疫力を強化し、活性酸素を除去する力は強力でガン増殖阻止率が96.7%という驚異の数字を誇っている、今最も注目されている抗ガンキノコです。

関連書籍:  驚異の抗ガンキノコ・メシマコブ、 メシマコブと健康、 メシマコブ、 抗ガンキノコと健康
     
  2019年3月のおすすめ No.222 シソの効用

シソの効用

厚生労働省によると、国民の3人に1人がアレルギー疾患を持っており、特に大都市部では患者数が増加しており、近年、深刻な社会問題となっています。その要因となる抗原はたくさんありますが、環境中のアレルゲンで最も知られているのは、鼻や目にさまざまな異常を引き起こす花粉ではないでしょうか。この花粉症に悩む人は毎年増加しており、その医療費は約3000億円にも達し、深刻な社会問題となっています。そこで身近なアレルギー対策としてシソが注目されています。シソはインド東部、中国などアジアの温帯地方が原産で、国内では北海道から九州まで幅広い地域で栽培されており、日本人には昔からなじみのある素材です。現在では、臨床にもどんどん取り入れられ、着実に成果をあげており、フラボノイド配糖体などの有効成分が含まれていることが確認され、抗アレルギーや抗炎症に関するデータが報告されています。

関連書籍:  アレルギー、 花粉症
     
  2019年2月のおすすめ No.360 キクイモ

キクイモ


現在、食生活は西洋化の一途をたどり、コンビニやファーストフードの普及による過度の糖質、脂質、カロリー摂取と交通手段や通信機器の発達による運動不足の日常を過ごすわが国の糖尿病人口は予備軍まで含めると1620万人という数にまで膨れ上がっています。そのような状況の昨今、キクイモは「天然のインスリン」とも呼ばれ糖尿病対策に注目されています。キクイモはキク科ヒマワリ属の多年草でキクによく似た黄色い美しい花を咲かせ、花が咲き終わった10月から11月にかけ気温が17度ぐらいおになると地中にイモを作ります。キクイモは糖質にデンプンを含まず、主成分は多糖類のイヌリンです。このイヌリンはヒトの消化酵素では消化されず、分解されてもフラクトースとなるだけであるので、血糖値が上昇しないのです。また糖質吸収阻害作用があり、血糖値上昇を抑制するためにインスリンを分泌する膵臓の負担をやわらげてくれるのです。その他にもビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

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  2019年1月のおすすめ No.212 烏骨鶏の話

烏骨鶏の話


烏骨鶏は、「本草網目」や「神農本草経」などの漢方の古典に記載され、漢方薬原料としても利用されている伝統食品です。中国では2000年以上前から「薬鳥」として知られており、歴代の皇帝も滋養強壮や長寿、女性たちは美容や若返りを求めて、薬膳料理として食されていたようです。烏骨鶏は黒の羽毛に覆われており、皮膚、骨、肉、内臓などすべてが黒いのが特徴です。またアミノ酸など栄養成分の宝庫で、卵をはじめ、肉や骨、血液までが利用されており、全身捨てるところがない優良素材として、注目されています。

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  2018年12月のおすすめ No.427 霊芝の中の霊芝・鹿角霊芝

霊芝の中の霊芝・鹿角霊芝


中国では古来より、非常な貴重品として扱われてきた霊芝。中国にはその神秘的な薬効を伝える故事がたくさん残されていて、現存する中国最古の医学書「神農本草経」には”久しく服すれば、身を軽くして老いず、年を延ばして神仙にならしむ”と記載されており、霊芝は不老長寿薬として使用されていました。今では日本でも多く栽培されています。霊芝は栽培基から顔を出し、棒状に伸びていって、ある程度成長しますと頭部が傘のようにふくらむのですが、その傘を開くまでの成長期が一番薬効が高まるといわれているのです。その若芽の形が鹿の角に似ていることに由来し、鹿角霊芝と呼ばれています。

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  2018年11月のおすすめ No.637 ハーブの女王とも神からの贈り物ともよばれる・ノニ

ハーブの女王とも神からの贈り物ともよばれる・ノニ


インドネシアで伝統的な薬として使われてきた果実「ノニ」が日本でも知られるようになってきました。ノニはインドネシア原産の常緑樹で、成長すると樹高は10メートルほどになります。果実は成熟すると黄色になってギンナンやチーズのようなにおいを放ち、酸味のある果汁を豊富に含んでいます。その果汁が主に薬として用いられています。インドネシアでは「ジャムゥ」と呼ばれる伝統的医療が行われており、ノニはさまざまな症状や病気に対する治療薬として、果実だけでなく葉や茎、根、樹皮も広く使われてきました。免疫機能をアップしたり、アレルギー反応を抑制したり、老化や病気の原因である活性酸素を除去する作用なども実験で確認されています。

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  2018年10月のおすすめ No.315 ハナビラタケの健康学

ハナビラタケの健康学


ハナビラタケはハナビラタケ科ハナビラタケ属のキノコで、標高のある地域のカラマツやモミなどの木の切り株などに自生しています。日本では北海道から関東の山岳地帯にかけて分布をしめしています。ハナビラタケにはキノコや酵母、真菌類などに含まれるブドウ糖が連なってできる高分子の多糖体である有用成分、Β-グルカンが多く含まれており、免疫賦活作用があり、ガンの発育や転移を抑制する働きが認められている注目の素材です。

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  2018年9月のおすすめ No.89 タバコの害毒

タバコの害毒


喫煙が原因で2000年の1年間に死亡したと考えられる人(30歳以上)は全世界で483万人に達し、死因の12%を占めるとの結果がハーバード大学マジド・エザッチ博士らのグループによってまとめられました。また、WHO(世界保健機関)もタバコの消費削減を目指し、「タバコ規制枠組み条約」を発効しました。公衆衛生分野では初の国際条約で、タバコの広告や販売促進を原則禁止、包装面の30%以上を健康への警告表示にあてることなどを義務付けてられており、JTなどたばこ各社は国内市場向け全商品の健康リスク表示を大きくしています。従来「健康を損なうおそれ」があるので「吸いすぎに注意」としていたものを「喫煙は肺ガンの原因のひとつ」と断言するなどの表現で煙害を強調する。この時の今、再度タバコの害毒を再認識したいものです。

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  2018年8月のおすすめ No.367 葉酸

葉酸


葉酸とは厚生労働省が初めて摂取を呼びかけた重要な栄養素です。妊婦の葉酸欠乏による神経管欠損症(NTD)発症の抑制にも効果があり、先天性の神経管欠損症(NTD)のケースが多い米国でも、政府が摂取を推奨している注目の成分です。摂取により現在仮に出産適齢期にあたる6400万人のアメリカ人女性のうち、さらに1050万人が毎日400μgの葉酸を摂取すれば、毎年600人のNTDケースを防止できると考えられています。それによる医療費も5年間で約13億ドル(1430億円)は節約できると試算されています。

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  2018年7月のおすすめ No.32 カキの奏効

カキの奏効


古くから親しまれているカキは天然のミネラル、ビタミンを豊富に含まれており、滋養強壮作用や肝臓・腎臓の働きを助ける効果が知られています。国民栄養調査結果によりますと、幅広い年齢層でミネラルが欠乏している状態であるとの結果がでており、特に亜鉛や銅、鉄など必須ミネラルの充足率の低下が目立っているのです。年齢別では女性の栄養不足が際立っており、カキの持つずば抜けて高い含有成分の亜鉛など、カキの持つミネラルが改めて今、注目されています。
関連書籍: カキ(牡蠣)美容法カキの卓効カキの食効 

     
  2018年6月のおすすめ No.283 雑穀の健康学

雑穀の健康学


私たち日本人は長く菜食文化のなかで生きてきました。それが、伝統的な食事を忘れ去ろうとしています。日本人の平均寿命が更新される一方でアレルギー症状を示す人は国民の35%に達し、ガン患者などの生活習慣病の患者は増加の一途であります。これは日本人が古来から長く続けられてきた穀類中心の食事が、欧米型のタンパクや高脂肪の食事への変化、さらに加工食品や食品添加物の摂取過剰がストレスの増加とあわせて、大きな要因であることが明らかにされてきました。そういう流れを受け、ヒエ、キビ、アワなど、米を十分食べられない時代の「貧しい食べ物」とみられることが多かった雑穀が今、健康食志向の若い女性や主婦を中心に注目を集めているのです。

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  2018年5月のおすすめ No.372 ナットウキナーゼと健康

ナットウキナーゼと健康


ガン、心臓病と並んで日本人の三大死亡原因である脳卒中は、寝たきりになったり、手足のマヒや言語障害などの後遺症を残すこともありますから、一番かかりたくない病気でもあります。
これらは血栓が大きく関係しており、脳の血管で血栓が起きますと、脳梗塞になり、心臓の血管で起きますと、心筋梗塞を引き起こします。それだけではなく、老人性痴呆症(アルツハイマー病)とも深くかかわっているのです。
そこで最近、血栓溶解酵素のナットウキナーゼが注目されています。ナットウキナーゼは納豆のネバネバにあり、大豆についた納豆菌が発酵の過程で作り出すもので、血栓溶解作用があり血液をサラサラにしてくれるのです。

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