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  2020年4月のおすすめ No.304 ノコギリヤシと健康

ノコギリヤシと健康


ノコギリヤシは北アメリカ大陸南東部に分布する高さが2〜4メートルのヤシ科の植物で、葉の形がノコギリのようなことからそういわれています。昔からアメリカ先住民の間で、その実を強壮剤や食用として利用されていました。
近年、わが国では、急速な高齢化社会の進展によって、中高年男性に多い特有の前立腺肥大症、女性に多い尿失禁など加齢に伴う排尿障害に悩む人々が増えてきています。
フランス、イタリア、ベルギー、ハンガリーなど欧州各国で、前立腺肥大症治療薬として、認可を受けており、医薬品として販売されているノコギリヤシは今、大変注目されています。

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  2020年3月のおすすめ No.256 花粉症

花粉症

厚生労働省の調べによりますと、日本人の3人に1人、約4000人がアレルギー体質であると推定されています。また、違う調査でも20代前半では9割にのぼる人たちが「アレルギー予備軍」であることも明らかにされています。その要因となる抗原はたくさんありますが、環境中のアレルゲンで最も知られているのは、鼻や目にさまざまな異常を引き起こす花粉ではないでしょうか。この花粉症に悩む人は毎年増加しており、その医療費は約3000億円にも達し、深刻な社会問題となっています。
症状も、鼻汁、眼のかゆみなどで、不快極まりなく、普段の生活にも支障をきたします。この花粉症の認識を確かなものとし、対策を講じられることも大切な一つだと考えています。

関連書籍:  アレルギー
     
  2020年2月のおすすめ No.422 高免疫力物質・ラクトフェリン

高免疫力物質・ラクトフェリン


抵抗力の弱い乳幼児が、なぜ病気にかからないのでしょうか。それは母乳を飲むことにより、母親の免疫力を引き継ぐからだといわれています。
最近になって母乳の中に免疫力のある成分が含まれると理解され、現在ではその母乳に含まれる成分、ラクトフェリンがガン研究機関である国立がんセンターでも研究テーマとして取り上げられ、研究が行われているのです。
このラクトフェリンは特に、初乳中に多く含まれています。そして、その働きは、鉄吸収調整作用、抗菌抗ウイルス作用、免疫調整作用、炎症抑制作用、抗酸化作用などに非常に役立つ成分であることがある事が、わかってきたのです。

関連書籍: ラクトフェリン 
     
  2020年1月のおすすめ No.484 チャーガで健康になる

チャーガで健康になる


カバノアナタケは白樺や岳樺などのカバノキ類の生木に寄生するサルノコシカケ科のキノコで、ロシア北部の森林地帯や北海道などで生育しており、また、生命力が強く、宿主である白樺の木を破壊してしまうパワーをも秘めています。
ロシアのノーベル文学賞作家・ソルジェニツィン氏の作品である「ガン病棟」の中にも「ガンを予防し、自然治療させるには、、白樺のガンである、チャーガ(カバノアナタケの菌核)を飲用するのが有効である」と記載されています。
カバノアナタケの組成成分の中で特に注目されるのが、多糖類(β−グルカン)で、他のキノコと比べても含有量が高いのです。また、カバノアナタケの作用としましては、生体の免疫力を高め、ガン細胞の成育を強力に阻止する働きがあることです。
日本薬学会などでも、カバノアナタケの有用性に関する研究結果が相次ぎ、今後のカバノアナタケに対する注目や期待などが伺えます。

関連書籍:  ガンに克つ・チャーガ、 幻のキノコ・カバノアナタケ、 カバノアナタケ(チャーガ)、 抗ガンキノコと健康
     
  2019年12月のおすすめ No.570 マンガでわかる活性酸素

マンガでわかる活性酸素


1956年にアメリカのハーマン教授によって発表された、活性酸素についての報告によって、私たちはこの空気中の20%を占めている酸素について真剣に考えさせられることになりました。
私たちの体を作っている細胞の中の、遺伝子をもっている核酸(DNA)が、この体内で発生する活性酸素によって攻撃され、突然変異を起こさせガンなどの生活習慣病のほかたくさんの病気の原因となるというのです。
今では生活習慣病といわれるガンや痴呆症、心臓病や糖尿病などの90%以上に活性酸素が深く関係していることが広く知られるようになりましたが、一般の人たちには活性酸素や、あるいはフリーラジカルといっても、よく理解されていないのが実情です。
本書はこれらの活性酸素とその破壊作用、さらに体内のこの作用を消してくれる防衛システムについて、よりわかりやすく理解していただけるように努めました。

関連書籍: ガンや老化の元凶・活性酸素、 活性酸素の害
     
  2019年11月のおすすめ No.372 ナットウキナーゼと健康

ナットウキナーゼと健康


ガン、心臓病と並んで日本人の三大死亡原因である脳卒中は、寝たきりになったり、手足のマヒや言語障害などの後遺症を残すこともありますから、一番かかりたくない病気でもあります。
これらは血栓が大きく関係しており、脳の血管で血栓が起きますと、脳梗塞になり、心臓の血管で起きますと、心筋梗塞を引き起こします。それだけではなく、老人性痴呆症(アルツハイマー病)とも深くかかわっているのです。
そこで最近、血栓溶解酵素のナットウキナーゼが注目されています。ナットウキナーゼは納豆のネバネバにあり、大豆についた納豆菌が発酵の過程で作り出すもので、血栓溶解作用があり血液をサラサラにしてくれるのです。

関連書籍:  現代病を防ぐ・血液サラサラ、 美肌を保ち、病気も防ぐ・サラサラ血液で肌美人、 脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす・こわい血栓
     
  2019年10月のおすすめ No.248 腸内細菌の健康学

腸内細菌の健康学


私たちの健康を守ってくれる免疫という働きは、大きく自然治癒力という防衛システムの一つであることが明らかにされてきました。
この自然治癒力がホメオスターシス(恒常性維持)という考えで、ハーバード大学生理学教授のヲルター・B・キャノン博士から提示されたのは今から60年も前の1932年でした。
それからようやく最近になって、この自然治癒力を高める重大な要因が明らかにされ、それが私たちの腸内細菌と深く関わっていることがわかってきました。
ガンをはじめ、生活習慣病の予防や治癒に非常に大きな影響を与える、この自然治癒力を高める腸内細菌と、その内容について紹介しており、健康管理の一助としてお役にたてていただきたいと考えます。

関連書籍: 腸内細菌の効用 
     
  2019年9月のおすすめ No.209 有機ゲルマニウムの研究

有機ゲルマニウムの研究


ゲルマニウムとは原子番号32の元素Geで表される金属と非金属の中間的性質の半金属で、「金属ゲルマニウム」と呼ばれているものです。主に半導体としての性質が利用され、トランジスター、ダイオードなど、エレクトロニクス分野の発展に貢献してきました。
一方これら工業用とは別に霊芝、田七人参など薬用植物にゲルマニウムが含まれている点に着目され、研究が開始され、金属ゲルマニウムから有機ゲルマニウムの化学合成に成功しました。
この有機ゲルマニウム化合物は、多彩な生理作用があることが実証され、なおかつ安全性の高い有機ゲルマニウム化合物として、認められました。
最近では、美容・整体業界がその有効性に着目し、「ゲルマニウム温浴」の導入がテレビや雑誌などで取り上げられています。

関連書籍:  ガンを未然に防ぐ・有機ゲルマニウム、 ゲルマニウムの臨床、 ゲルマニウムはよく効く、 脚光のゲルマニウム
     
  2019年8月のおすすめ No.537 ますます必要性が増す2つの栄養素・ビタミンCとカルシウム

ますます必要性が増す2つの栄養素・ビタミンCとカルシウム


ここ数年来、国民栄養調査結果では ミネラルにおいてはカルシウムをはじめ、亜鉛や銅など複数の必須ミネラルの欠乏状態が明らかになっています。
また、ビタミンCの不足も目立っていることも判明しました。その背景には女性の「痩身願望」などがあるようです。
もう一度、これら微量栄養素の大切さを認識し直さねばならない時がきているのかもしれません。

関連書籍: 美と若さを保つ・ビタミンCとカルシウム 
     
  2019年7月のおすすめ No.420 目の病気によく効く・ルテイン

目の病気によく効く・ルテイン


近年、日本でも視力の低下は、白内障や黄斑変性症の急増とその若年化があり、大きな社会問題となってきています。これらの目の疾患が急増した理由は、1.食事の欧米化、2.パソコンなどの急激な普及に深く関わっていると考えられます。これまで目によいといわれてきた多くの方法も、黄斑変性症の改善や予防に見るべき効果がなかったところ、ここに老化に伴って目の黄斑が変性する眼病の加齢黄斑変性症、つまりAMDに非常に有効な改善と予防が発券されたのです。
関連書籍: ルテイン 

     
  2019年6月のおすすめ No.392 関節痛をやわらげて・健康

関節痛をやわらげて・健康


人間が歩き始めてから苦しんできた疾病の代表的なものが、関節症です。
急速な高齢化が進んでいる日本では、今後特にひざ関節症の患者が急激に増加することが予想され、厚生労働省もその対策に頭を痛めています。
アメリカではひざ関節症に悩む人々は、5000万人をこえるといわれており、日本人も生活スタイルを改めないかぎり増加することはあっても減少することはありません。
この書では関節痛によいとされる素材を紹介しています。

関連書籍: 痛みを消す・グルコサミン、 MSMの医学、 コンドロイチン、 グルコサミン
     
 

2019年5月のおすすめ

No.574 急増する国民病・こわい糖尿病

急増する国民病・こわい糖尿病


現在厚生労働省の調べで糖尿病患者と予備軍の合計が2300万人にもなっており、日本人の国民病になっています。そして、医療費が膨大になることはいうまでもないことです。
正しく糖尿病のことを理解し、対処、処置されることが大切だと考えます。

関連書籍:  糖尿病
     
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