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マンガでわかるシリーズ
No.638「いつ」「なにを」「どれだけ」食べるかが健康のポイント!・よくわかる時間栄養学

メタボや体調不良、病気の一因は体内時計の乱れです

伊藤クリニック院長・医学博士
伊藤 喜一郎  著
24ページ
価格:300円(税別)





--- 目次 ---
  1.カラダのリズムを刻む体内時計
    時間栄養学はこの体内時計に着目し「いつ何をどのように食べるのがより健康にいいのかより健康寿命を延ばせるか」を突き止めることです
    体内時計は朝の光と朝食でリセット
  2.午前7時 朝食の時間栄養学
    朝食に欠かせない栄養
    朝食ではなにを食べると効果的か
    時間栄養学では朝食はとっても重要です
    朝食と能力発揮の興味深い調査結果です
  3.午前12 時昼食の時間栄養学
    昼食では、午後のエネルギー源となる糖質や脂質、代謝を向上させるタンパク質をしっかりとりましょう
  4.午後3時間食の時間栄養学
    間食は午後3時頃を目安にすると食べたものがエネルギーとして代謝されやすく太りにくい
  5.午後7時 夕食の時間栄養学
    夕食は消化の良い物をとるようにしたいですね
    午後9時以降の夕食は太りやすいので注意が必要です
    朝食3・昼食3・夕食4が適切です
  6.午後10時 就寝時の時間栄養学
    夜になると睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されて睡眠のリズムに導かれていきます
    メラトニン不足を補うのに最も効果的なのは朝食です
    夜食をとると太る
  7.生活のリズムが変わってしまう時
  8.病気の発症にも体内時計が関係してきます
  9.健康寿命を延ばす時間栄養学
    テロメアのすり減りを少なくし健康寿命を延ばす生活を心がけましょう
  10.時間栄養学で生活習慣病をはじめとする病気を予防しましょう
    体内時計と食生活のリズムを合わせることが健康生活の第一歩です
  11.時間栄養学の5カ条
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