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ヘルス文庫
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No.160 遠赤外線の医学
体内に深く浸透し、病気を治す
医学博士・理学博士
山崎敏子 著
56ページ
価格：250円（税別）
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| --- 目次 --- |
１．遠赤外線とは
２．遠赤外線の熱伝達
３．遠赤外線の特性
４．遠赤外線の放射源
５．セラミックとは何か
６．セラミックスを使った光
７．遠赤外線と健康
８．セラミックを使った製品
（１）遠赤外線サウナ
Ａ遠赤外線サウナボックス
Ｂベット式サウナ
Ｃ遠赤外線サウナルーム
Ｄボックス式サウナの使い方
Ｅドーム式サウナの使い方
９．局所的遠赤外線照射用具
10．セラミックスの利用
（１）浄水用セラミックス
（２）遠赤外線肌着
（３）遠赤外線シーツ
（４）遠赤外線調理器
（５）保温座布団
（６）鉄筋コンクリート用壁材
（７）遠赤外線放射床材
（８）遠赤外線セラミックス入浴剤
（９）整髪用材
（10）発毛用遠赤外線
（11）パップ剤
（12）小型セラミックス治療材
（13）遠赤外線放射ホーロー調理器
11．遠赤外線と生活
12．遠赤外線の効果
13．遠赤外線利用実験
（１）熱湯、火傷（Ｆ氏 39才 男子）
（２）乳癌術後（Ｈ氏 53才 女子）
（３）特発生脱疽（Ｓ氏 56才 女子）
（４）脊痛と腰痛（Ｍ氏 73才 女子）
（５）脊髄損傷後遺症（Ｏ氏 27才 男子）
（６）腹部手術の癒着障害（Ｓ氏 32才 男子）
（７）胃病、前立腺肥大、痔（Ｎ氏 60才 男子）
（８）慢性中耳炎と難聴（Ｏ氏 48才 女子）
（９）左舌癌放射線照射障害、右頸腕症候群（Ｏ氏 50才 男子）
（10）脱毛症（Ｅ氏 15才 女性）
あとがき
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